上司に「了解しました」は失礼?承知しましたとの違いと敬語マナー
ビジネスメールにおいて、単に「承知しました」とだけ返すのは素っ気ない印象を与えかねません。相手との関係性や用件の重要度に応じて、言葉を補いながらスマートに返信文を組み立てましょう。
【取引先からの日程調整・依頼に対する返信例】
「ご連絡いただきありがとうございます。ご提示いただきました日程の件、かしこまりました。それでは〇月〇日(〇)〇時に貴社オフィスへ伺います」
【上司からの業務指示・資料修正依頼に対する返信例】
「修正点のご指示、承知いたしました。ご指摘いただいた箇所を本日17時までに反映し、再度共有いたします」
【重要情報の共有に対する受領返信例】
「添付の企画書を拝見いたしました。内容について確かに承知いたしました。迅速にご対応いただき感謝申し上げます」
メールでは「了解しました」の言い換えとして、「拝承いたしました(はいしょういたしました)」や「拝見・確認いたしました」といった表現を組み合わせることで、より知性的で信頼感のある文面に仕上がります。