口がつく漢字の全貌!品から四つの超難読字・名付けの良字まで徹底解説
Q1:口が4つある漢字「㗊」はスマホやパソコンでどうやって入力しますか?
A1:一般的な日本語入力システム(IME)では「しゅう」と入力して変換候補の詳細(環境依存文字)を探すか、文字コード(Unicode: U+3558)から呼び出すことができます。「器」や「囂」の異体字検索からコピー&ペーストするのが最も手軽です。
Q2:「品」のように同じ漢字が3つ合体した文字には他に何がありますか?
A2:漢字の世界には多数存在します。木が3つの「森(もり)」、車が3つの「轟(ごう・とどろく)」、日が3つの「晶(しょう・あきら)」、牛が3つの「犇(ほん・ひしめく)」、魚が3つの「鱻(せん・すくない/あざやか)」などが有名です。
Q3:赤ちゃんの名前で「口」や「口へん」の漢字を使うと「おしゃべりになる」「口災いを招く」などの迷信は本当ですか?
A3:全く根拠のない俗説です。前述の通り、古代の成り立ちにおける口は「神への祈りを届ける神聖な器(サイ)」であり、「叶」「吉」「咲」「和」のように極めて吉祥性の高い意味を持つ文字が多数を占めます。言葉を大切にし、意思を明確に伝えられる人になってほしいという願いを込める名付けとして非常に適しています。