原田泰造「センターマン」の衝撃!今や放送不可な伝説コントの真相
1990年代後半から2000年代初頭にかけて大ヒットを記録した『笑う犬の生活』および『笑う犬の冒険』。その中でネプチューン・原田泰造の代表作として不動の地位を築いたのが「センターマン」でした。日常の些細な不公平やトラブルが起きている現場へ、突如として颯爽と現れる正義(?)の味方という設定です。
コントの骨子は極めてシンプルでありながら破壊力抜群でした。誰かが不当に損をしている場面に割って入り、「世の中のすべてを五分五分にする」という独自ルールを振りかざします。しかし、提示される解決策は常に暴論。結果として当事者双方が理不尽な被害に遭うという、シュールかつ力技のナンセンスギャグが視聴者の心を掴みました。原田泰造の伝説コントとして、いまもバラエティファンの記憶に刻み込まれています。