3タイプで諦めた人へ!骨格診断9タイプの分類ルールと着こなし術
従来の3つの基本骨格(ストレート・ウェーブ・ナチュラル)を軸に、さらに「ラインの曲線・直線」「重心の位置」「質感の硬軟」を掛け合わせることで完成するのが9タイプ骨格分類システムだ。従来の診断で不完全燃焼だった読者のために、その分類ルールとスタイリングの秘訣を限定公開する。
具体的には、基本の3タイプがそれぞれ3つのサブカテゴリーへと枝分かれする。
1. ストレートグループ(クラシック / スポーティ / リッチ)
厚みと弾力のある肌質をベースにしつつ、首の長さや肩まわりの肉付きによって分類。従来の「Vネック+ジャストサイズ」だけでは収まらなかった、抜け感のある大人コーデやスポーティなカジュアル服が似合うタイプが明確になる。
2. ウェーブグループ(ソフト / フェミニン / スリム)
華奢で引き締まったウエストラインを持ちながら、下半身のボリューム感やデコルテの厚みによって変化。甘すぎるデザインが苦手なウェーブタイプ向けに、直線的なラインを取り入れたモード寄りのスタイリングが解禁される。
3. ナチュラルグループ(フレーム / カジュアル / モード)
関節や骨感が目立つフレーム体型の中で、肩幅の主張や肉付きのソフトさで分類。単なる「ラフな服が似合う」という大雑把な括りから脱却し、スタイリッシュなジャケットスタイルや綺麗な落ち感のあるドレスコーデを着こなす鍵が見つかる。
このルールを押さえることで、「似合うはずの服を着ても野暮ったく見える」という着こなしの失敗を劇的に減らし、自分だけのスタイルアップ術を完璧に把握できるようになるのだ。