車両横断禁止で反対側コンビニ入庫は違反?標識の意味と罰則を徹底解説

車両横断禁止で反対側コンビニ入庫は違反?標識の意味と罰則を徹底解説の背景について、最新情報を基に徹底解説します。

車両横断禁止の法的根拠となっているのは、道路交通法第25条の2です。同条では、車両が歩行者や他の車両の正常な交通を妨害するおそれがある場合の横断・転回・後退の禁止に加え、公安委員会が道路標識等によって横断を禁止している場所での横断行為を厳格に禁じています。

ドライバーが正しく見分けるべき「車両横断禁止 標識」の視覚的特徴は以下の通りです。

  • デザイン:青地に赤い縁取りと斜線が引かれ、中央に「右側を向いた白いトラック(または乗用車)の車体に赤い斜線が重なるピクトグラム」が描かれている規制標識。
  • 補助標識の併設:「車両横断禁止」と文字で明記された補助標識や、「ここから」「ここまで」「日曜・休日を除く」といった適用区間・時間帯を指定する補助標識が下に付いているケースが多い。

道路交通法における「車両横断」とは、道路外施設への進入や道路の反対側へ出るために、道路を斜めまたは直角に横切る行為全般を指します。交差する別の道路へ移る「右左折」とは法律上明確に区別されている点が重要なポイントです。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

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