神戸山口組の現在と歴史|分裂の真相から最新組織図まで徹底解剖

神戸山口組の現在と歴史|分裂の真相から最新組織図まで徹底解剖を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

神戸山口組の歴史を語る上で避けて通れないのが、組織の更なる分裂によって誕生した絆會(旧・任侠山口組)との関係性です。

2017年4月、神戸山口組の若頭代行を務めていた織田絆誠(本名・金禎紀)らが、「井上組長による独裁と上納金問題の再発」を厳しく批判して電撃的に離脱。新組織「任侠団体山口組(現・絆會)」を結成しました。これにより、裏社会は「六代目山口組」「神戸山口組」「絆會」が鼎立する三つ巴の分裂抗争状態へと突入したのです。

脱退劇直後の2017年9月には、神戸市内で織田代表の車両が神戸山口組系組員に襲撃され、警護役の組員が射殺される白昼の銃撃事件が発生。かつての同志が一転して命を狙い合う熾烈な報復合戦へと発展しました。その後、警察当局は六代目山口組と神戸山口組を「特定抗争指定暴力団」に指定。双方の警戒区域内にある事務所への立ち入りや、5人以上で集まること自体が即座に逮捕対象となるなど、強烈な法的包囲網が敷かれることとなりました。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

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