鬼滅の刃・下弦の壱魘夢の強さと血鬼術!パワハラ会議で生き残れた真相
公式ファンブック『鬼殺隊見聞録・弐』などで明かされた魘夢の人間時代の過去は、鬼になる以前から人間性を完全に欠落させていたことを物語っています。
人間時代の魘夢は、医療的な知識も資格もないにもかかわらず、催眠療法を騙るインチキ療法士として活動していました。余命いくばくもない重病患者やその家族に取り入り、催眠術で一時的に苦痛を忘れさせて「病気が治った」と思い込ませていたのです。
そして患者が真実を知り、死の直前に絶望と恐怖に歪む表情を観察しては、心の中で嘲笑い快感を覚えていました。最終的に悪行が露見し、無惨に襲われて内臓を喰われた際にも、恐怖を感じるどころか無惨の圧倒的な存在感と自らの死に陶酔していたため、その特異な精神構造に興味を持った無惨によって鬼へと変異させられたという経緯を持ちます。