炎炎ノ消防隊アーサーは死亡した?月面ドラゴン戦の結末と強さの真相
物語終盤の「大災害」編において、読者に最大の衝撃を与えたのが白緑の使徒である最強の敵・ドラゴンとの死闘です。アーサーはこの規格外の怪物と一対一で対峙し、戦いの舞台は地球の大気圏を突き抜けて月へと移りました。
真空の宇宙空間でも自らの妄想力で呼吸と会話を成立させ、星をも両断する一撃を放ち合います。死闘の末、アーサーはついに宿敵ドラゴンを撃破しました。しかし、その代償はあまりにも大きく、下半身を失うほどの致命傷を負った状態で宇宙空間を漂うことになります。
この凄絶な描写から「アーサー死亡」の噂が一気に広まりましたが、結論から言えばアーサーは生きています。その後、シンラが「森羅万象マン」として世界を再構築したことで救済され、命を落とすことはありませんでした。
原作の最終回(エピローグ)では、新たな世界のルールのもとでたくましく生きる大人のアーサーの姿が描かれています。傷を癒やし、相変わらず騎士としての生き様を貫く姿に胸を熱くしたファンは少なくありません。