O型便座とU型の決定的な違いとは?後悔しないサイズ選びと交換の全手順

O型便座とU型の決定的な違いとは?後悔しないサイズ選びと交換の全手順の真相について、最新情報を詳しくお届けします。

Q1:O型の便座カバーがどうしても途中で引っかかって入りません。
A1:カバーを便座の根本から無理に通そうとしていませんか?便座を立てた状態で、先端部分から輪を通すように奥へと滑り込ませるとスムーズに装着できます。また、芯パイプが入っている製品は、一度パイプを抜いてから生地をセットし、後からパイプを差し直す裏技も有効です。

Q2:エロンゲート(大型)用のO型便座カバーをレギュラー(普通)便座に使えますか?
A2:伸縮性のあるニット素材であれば使用可能な場合が多いですが、先端に生地のたるみや余りが出やすくなります。見た目をスッキリさせ、ズレを防ぐためには自宅の便座サイズ(普通用・大型用)に適合した規格表記の製品を選ぶのがベストです。

Q3:温水洗浄便座(ウォシュレット)にもO型とU型の区別はありますか?
A3:市販されている温水洗浄便座のほとんどは、前方がつながった「O型(円形)」をベースにした構造になっています。ただし、近年は掃除のしやすさを考慮して便座裏の継ぎ目をなくしたシームレス構造が主流となっており、専用の吸着シート以外の布製カバーはノズル感知センサーを遮る恐れがあるため使用を推奨しない機種が増えています。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。