お金をかけない庭づくり完全攻略!業者不要で劇的におしゃれ化するDiy裏ワザ
人工的な資材だけで庭を埋めると無機質な印象になりがちですが、高価な庭木を何本も植えると予算が一気に跳ね上がります。そこで威力を発揮するのが、お金をかけない庭づくりに適したグランドカバー植物の戦略的導入です。
グランドカバー植物は、地表を覆うように横へ広がるため、一度定着すれば雑草の発芽を光遮断によって抑制します。2026年現在、ガーデナーから絶大な支持を集めているおすすめ品種は以下の通りです。
- クラピア(ヒメイワダレソウの改良品種):芝生の約10倍の繁殖スピードを誇り、踏圧にも強い。初夏には可憐な小花を咲かせ、景観性が抜群。
- ダイカンドラ(ディコンドラ):日陰や湿り気のある場所でも育ちやすく、丸いハート型の葉が愛らしい。種から育てられるため、数千円で広範囲を緑化可能。
- クリーピングタイム:踏むと爽やかなハーブの香りが広がり、病害虫にも強い常緑ほふく性植物。
レイアウトの裏ワザとして、直線ではなく「S字の曲線(Sカーブ)」を描くようにエッジ材で花壇を仕切り、手前に背の低いグランドカバー、奥に中低木を配置すると、狭い庭でも奥行きが生まれプロがデザインしたかのような空間に仕上がります。