水中で重くならない本物はどれ?泳げるラッシュガード徹底検証
海だけでなく、公営プールやフィットネス施設でもラッシュガードの着用を認める施設が全国的に急増している。ただし、ここで注意しなければならないのが、施設ごとに定められた着用規定と安全基準だ。
日本水泳連盟が推進する安全指針においても、遊泳時の衣服着用は自己救命策として有用である一方、遊泳技術や水深に応じた適切なフィット感が強く求められる。だぶつきの大きいリゾート用パーカータイプは、プールの吸水口への巻き込みや急な浮力バランスの崩れを引き起こす危険性があるため、入場を断られるケースも少なくない。
レーンでしっかり泳ぎ込むことを目的とするならば、競技用スイムウェアの規格に準拠したファスナーなしのプルオーバー型が確実だ。肌の露出を抑えつつ塩素による生地劣化を防ぐ耐塩素加工モデルを選べば、屋内トレーニングでもストレスなく泳ぎに集中できる。