筆記体「K・K」の書き方完全図解!書き順やつなげ方のコツを徹底解説
単体で文字を書けるようになっても、単語の中で他のアルファベットと連結させようとした途端に手が止まってしまうケースは珍しくありません。筆記体kのつなげ方には、前後の文字に応じた明確な接続ロジックが存在します。
特に意識すべき代表的な連結パターンを見ていきましょう。
1. 前の文字が下部で終わる場合(a, c, t, lなど → k)
「make」「black」などの単語では、前の文字がベースライン付近で終わります。この場合は、そのままスムーズに右斜め上へペンを走らせ、kのアセンダーループ(立ち上がり)へと直結させます。接続の角度が急になりすぎないよう、文字間を一定のリズムで保つことが重要です。
2. 前の文字が上部で終わる場合(o, v, wなど → k)
「book」「look」「awkward」のように、前の文字の終わりが第2線付近(上部)にある場合、ベースラインまでペンを戻す必要はありません。上部の接続点から直接、kのトップループへと緩やかな弧を描いてつなぎます。ここを無理に下まで降ろそうとすると、インクの滞留が起きて文字が潰れる原因になります。
3. kから後ろの文字へつなげる場合(k → e, i, y, sなど)
「like」「sky」「thanks」といった単語では、kの最後のキック(右下への払い)がそのまま次の文字の開始線になります。「e」へつなぐ場合は高さを抑えた小さなループへ、「y」や「i」へつなぐ場合は適度な傾斜を保ったまま次の文字の立ち上がりへと移行します。