鼻詰まりで寝れない夜に即効で楽になる5つの裏ワザ完全版
布団の中で息が詰まったとき、最も避けるべきは「完全に平らな状態での仰向け」です。頭部が心臓と同じ高さにあると頭部の鬱血が助長され、さらに舌根が後方へ沈み込んで上気道全体が圧迫されます。
即座に気道を確保するには、鼻づまり寝相横向きへのシフトが有効です。重力の法則により、下側になった鼻腔は鬱血しやすくなりますが、上側になった鼻腔は血液が下がり、驚くほど急速に通気性が回復します。したがって、「現在詰まっている側を上」にして横向きに寝るのが鉄則です。
また、バスタオルやクッションを活用して、上半身全体を15〜20度ほど緩やかに起こす傾斜をつけるポジショニングも絶大な効果を発揮します。枕だけを高くすると首が曲がって気道が狭まるため、背中から肩、頭部にかけてなだらかな傾斜を作ることが呼吸を楽にする秘訣です。