エアコンの電気代を急減!サーキュレーターの正しい向きと配置術
「体当たり家電ライター」として著名な藤山哲人氏は、空調効率化におけるサーキュレーターの有用性を長年提言してきた。藤山氏によると、多くの人が陥りがちな罠が「弱運転によるサーキュレーターの使用」だという。
「サーキュレーターは静音モードや弱運転では十分な到達距離が得られず、空気の循環ループが途切れてしまいます。エアコン稼働直後の10〜15分間は中〜強運転で一気に室内の風の流れを作り、全体が冷えてから弱運転に切り替えるのが、最も消費電力を抑えるコツです」と藤山氏は解説する。さらに、フィルターの定期的な掃除も不可欠で、目詰まりによる風力低下は電気代の無駄遣いに直結するため注意したい。