熱が38度で仕事は行くべき?休む基準と上司への連絡例文・最新対処法
38度以上の高熱が出た際、すぐに病院へ駆け込みたくなるものですが、検査を受けるタイミングには注意が必要です。インフルエンザや新型コロナの抗原検査は、発症(発熱)直後はウイルス量が基準値に達しておらず、実際には感染していても「陰性(偽陰性)」と判定されてしまうケースが少なくありません。
一般的な検査精度の目安として、発熱してからおよそ12時間〜24時間経過したタイミングでの受診が最も推奨されます。例えば、朝起きて突然38度の熱が出た場合は、当日の午前遅くから午後の発熱外来を受診すると、より確実な検査結果が得られます。
ただし、以下の「危険な兆候」が見られる場合は、経過時間を待たずに直ちに医療機関へ連絡するか、救急外来を受診してください。
・息苦しさ、激しい息切れ、胸の痛みがある
・水分や食事が全く摂れず、強い脱水症状がある
・意識が朦朧としている、呼びかけへの反応が鈍い
・激しい頭痛や嘔吐を伴っている
なお、受診前には必ず医療機関へ電話連絡を入れ、発熱外来の受診手順(WEB問診や待機場所の指定など)を確認してから向かいましょう。