同棲カップルの家賃補助事情!知らなきゃ損する受給条件と申告手順
パートナーとの同棲生活で固定費を軽減したいと考えた時、真っ先に確認すべきなのが勤務先の就業規則だ。多くの企業では福利厚生の一環として住宅手当が用意されているが、その条件は「社員本人が賃貸契約者であり、かつ世帯主であること」と定められている場合が多い。未婚の同棲であっても、この2大条件を満たしていれば手当の受給対象となる企業は少なくない。
一方で、会社によっては「同居人がいる場合は配偶者に限る」という独自の規定を設けているケースも存在する。知らずに無申告で受給を続けると、後で過払い分を返還請求されるリスクすら生じる。損をしないためには、社内規程の文面を精査し、どのような形態で申請すれば合法的に手当を受け取れるのかを事前に把握しておく姿勢が不可欠だ。