新潟医療福祉大学の学費は高すぎる?4年間総額と免除制度の真相

新潟医療福祉大学の学費は高すぎる?4年間総額と免除制度の真相に関する疑問を分かりやすくまとめました。詳細な解説をご確認ください。

Q1:新潟医療福祉大学の学費は4年間で総額いくら準備しておけば安心ですか?
A1:リハビリ系や看護系、臨床技術系学科の場合、正規の学費・設備費として約680万〜700万円、さらに学外実習費・教材費・交通費等として50万〜80万円程度が別途発生します。実家通学の場合でもトータルで約750万〜780万円程度、一人暮らしをする場合は生活費として年間100万〜120万円(4年間で約400万〜480万円)が上乗せされるため、総額1,200万円前後の資金計画を想定しておくのが現実的です。

Q2:特待生制度(A特待生)の選抜難易度や倍率はどのくらいですか?
A2:全学で約60名という狭き門であり、一般選抜や共通テスト利用選抜において高得点(おおむね得点率75〜80%以上が目安)を収めた成績上位者から順に選考されます。国公立大学(新潟大学保健学科等)の併願者が上位枠を占める傾向があるため、確実な学力対策が必須です。

Q3:学費の支払いは一括納入のみですか?分割払いはできますか?
A3:原則として前期・後期の「年2回分納」となっています。さらに経済的な事情により期日までの納入が困難な場合は、大学事務局に事前に申請することで納入期限の延長(延納)やさらなる分納が認められる制度が設けられています。

Q4:万が一、途中で留年してしまった場合の学費はどうなりますか?
A4:医療系大学で留年した場合、留年した学年の授業料・施設設備費(年間約150万〜175万円)が丸ごと追加で発生します。特待生資格も失効するため、経済的打撃は甚大です。新潟医療福祉大学は日頃の補講やメンター制度が手厚いため全国平均に比べ留年率は低めに抑えられていますが、進級要件の厳しさは事前に覚悟しておく必要があります。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。