ヒロアカ黒デクの真相!闇堕ち理由とアニメ・原作該当回を徹底解説
A組の仲間によって連れ戻されたデクですが、雄英高校の正門前で再び過酷な現実が待ち受けます。避難所となっていた雄英の敷地に、AFOの標的であるデクを受け入れることを恐れ、拒絶の声を荒らげる避難民たちが立ちはだかったのです。
泥まみれで立ち尽くすデクをかばい、校舎の屋根へと駆け上がったのが麗日お茶子でした。拡声器を握りしめ、喉を枯らしながら放った彼女の叫びは、本作のテーマを最も深く突いた名演説となります。
「特別な力を持っていても、彼も私たちと同じ普通の高校生なんです」「ヒーローが辛い時、誰がヒーローを守るのか」。お茶子の涙ながらの訴えは、恐怖に支配されていた市民たちの心を動かし、デクはついに「休む場所」を取り戻すことができました。