高級カラオケ店から「都市型サードプレイス」へ。2026年、コート・ダジュールが仕掛ける空間革新の裏側
「カラオケ店の料理は冷凍食品の揚げ物ばかり」というステレオタイプは、コート・ダジュールには当てはまらない。同店が提供するフード&ドリンクメニューは、もはや専門レストランの領域に踏み込んでいる。
看板メニューである南仏風ハーブチキンのローストや、焼きたての本格ナポリ風ピッツァ、季節の魚介を使ったパエリアなど、見た目も華やかな本格料理がテーブルを彩る。さらに2026年のトレンドを反映し、ヘルシー志向の客に向けた低糖質パスタやヴィーガン対応のボタニカルスイーツ、クラフトコンブチャなどヘルスケア領域のメニューも大幅に拡充された。歌うこと以上に「美味しい食事を個室でゆったり楽しむ」目的で来店する顧客が増加しているのも納得のクオリティだ。