秀吉が愛した有馬温泉「金の湯」徹底解剖!穴場時間と効果的入浴法
日帰り温泉の激戦区である有馬において、混雑を避けてゆったりと湯を堪能するための「穴場時間」が存在する。平日・休日を問わず、最も混雑するのは14時から17時にかけての夕刻だ。旅館のチェックイン前後や、外湯巡りのピークと重なるためである。
狙い目の「秘密の時間帯」は、開館直後の午前8時台、および夜の19時以降だ。朝一番の澄んだ空気の中で浸かる湯は、静寂も手伝って最高の開放感を味わえる。また、夕食時を過ぎた夜間は地元の常連客が中心となり、静かな大人だけの時間が流れる。
入浴料金は大人830円(土日祝は1,000円)と、これほどの国宝級の泉質を堪能できる日帰り施設としては極めてリーズナブルだ。銀の湯との共通券を利用すればさらに割安となり、手軽に極上の湯治体験を手に入れることができる。