佐渡島のコンビニ最新事情!24時間営業の壁と物流現場を現地ルポ
世界遺産に登録された佐渡金山(世界文化遺産)の影響もあり、島を訪れる国内・海外からの観光客数は目に見えて増加した。これに伴い、コンビニに求められる役割も大きく変化している。外資系クレジットカードやキャッシュレス決済への対応、多言語での利用案内、さらにインバウンド向けの特産品コーナーの設置など、単なる日常の買い物拠点を超えたサービス拡充が進む。
観光振興を後押しする花角英世(新潟県知事)も、離島における交通・小売りインフラの整備維持を重点課題として掲げている。世界遺産の島として持続可能な観光地づくりを目指す上で、夜間や早朝でも安心して購買ができる環境は、地域全体の魅力を左右する重要な要素となっているのだ。