オープン型Mriは画質が落ちる?閉所恐怖症でも安心な理由と費用の真実
Q1:脳ドックでオープン型MRIを受けても、くも膜下出血の原因になる脳動脈瘤は見つかりますか?
A1:はい、十分に発見可能です。一般的な脳ドックで治療や経過観察の対象となる2〜3mm以上の未破裂脳動脈瘤であれば、オープン型MRIのMRA(磁気共鳴血管撮影)でもしっかりと検出できます。万が一、画像上で微小な血管の乱れが疑われた場合には、より高磁場な3.0T装置やカテーテル検査による精密検査へとスムーズにステップアップできます。
Q2:重度の閉所恐怖症ですが、オープン型でも途中で気分が悪くなったらどうなりますか?
A2:検査中は常に手元に「緊急用呼び出しブザー」を握った状態で検査を受けます。万が一気分が優れなくなった場合は、ブザーを鳴らせば即座に撮影を一時中断し、スタッフが駆けつけて対応してくれます。また、オープン型は技師とマイクを通じて常時会話ができるため、過度な心配は不要です。
Q3:受診する際に持ち込めないものや注意点はトンネル型と同じですか?
A3:基本的に同じです。オープン型MRIも強力な磁石を使用しているため、心臓ペースメーカー、人工内耳、体内金属の一部、カラーコンタクトレンズ、金属糸を使用した衣類(ヒートテック等)、貼り薬(サロンパスやニコチンパッチ等)などは持ち込めない、あるいは検査前に外す必要があります。予約時に問診票のチェック項目を必ず確認してください。