傾きの求め方を完全攻略!基本公式・2点の裏ワザからExcelまで徹底解説
Q1:傾きが分数(例:$\frac{3}{4}$)になったとき、グラフはどのように描けばよいですか?
A1:まず切片($y$軸との交点)に点を打ちます。そこから「分母の数だけ右へ、分子の数だけ上へ」移動した位置に2つ目の点を打ち、その2点を定規で結びます。例えば傾きが $\frac{3}{4}$ で切片が $1$ なら、点 $(0, 1)$ から「右に4、上に3」進んだ点 $(4, 4)$ を取って直線を引きます。
Q2:傾きが $0$ の直線とはどのような形になりますか?
A2:傾きが $0$ の直線は、$x$軸に平行な「真横の水平線($y = b$)」になります。右に進んでも上下の移動が全くない($y$の増加量が $0$)状態であるため、$\frac{0}{x\text{の増加量}} = 0$ となり傾きは $0$ です。
Q3:Excelで直線の傾きと切片をまとめて一度に算出する方法はありますか?
A3:セルに関数を入力する場合は傾きに =SLOPE(y範囲, x範囲)、切片に =INTERCEPT(y範囲, x範囲) を使用します。また、散布図グラフを作成して「近似曲線の追加」から「グラフに数式を表示する」にチェックを入れると、グラフ上に $y = ax + b$ の形式で傾きと切片が瞬時に自動表示されます。