東進修了判定テストの答えはある?カンニングの実態とSs判定獲得術
ネット上の情報には、受験生をミスリードする危険な誤解がいくつか散見されます。代表的な盲点を整理し、正しい認識へと改める必要があります。
最も悪質な誤解は、「修判は単なる確認だから、適当に流して過去問演習に入った方が効率的」という説です。しかし、東進の講座修了判定テストは、予備校界屈指の実力派講師陣が「この講座の概念を完全に理解していれば解けるはずの良問」を厳選して構成しています。これを適当にやり過ごすことは、受講料として支払った十数万円分のエッセンスをドブに捨てることに等しい行為です。
もう一つの誤解は、「SS判定を取らないと絶対に次の講座を購入・受講できない」という思い込みです。実際にはS判定(80点以上)でも合格基準には達しますが、難関大現役合格者のデータを見れば、東進修了判定テストSS判定基準である90点以上を初回または2回目の受験でクリアした層の合格率が圧倒的に高いことが実証されています。妥協してS判定で終わらせるか、執念でSS判定に引き上げるかが、秋以降の実戦演習期における伸び代を決定づけます。