隙間テープの正しい貼り方|窓や玄関の隙間風・防音対策の完全ガイド
Q1:隙間テープを貼ったら窓やドアが重くて閉まらなくなりました。どうすればいいですか?
A1:ドアが閉まらない隙間テープ失敗原因の多くは、厚みの過多です。まずは一度テープを剥がし、厚みを1〜2mm薄いタイプに変更してください。また、玄関ドアや開き戸の場合は、ドア枠の金具(ストライク・ラッチ受け)のネジを緩めて位置を少し外側にずらすことで、閉まり具合を調整できる場合があります。
Q2:結露がひどい窓に貼るとすぐに剥がれてしまいます。長持ちさせる方法はありますか?
A2:吸水性の高いウレタンフォームは結露でカビや剥離の原因になります。結露が発生しやすいサッシには、非吸水性で耐候性に優れたEPDMゴム素材または独立気泡構造の防水隙間テープを選定してください。施工前に結露と油分を完全に拭き取り、ドライヤー等で下地を乾燥させてから貼るのがポイントです。
Q3:100均(ダイソー・セリア)の隙間テープとホームセンター品はどちらを買うべきですか?
A3:冬場の数カ月だけ簡易的に使いたい場合や、汚れたら頻繁に貼り替える場所であればダイソー100均隙間テープおすすめの選択肢となります。一方、玄関ドアや直射日光の当たる窓など、3〜5年以上の長期耐久性と確実な気密性を求める場所には、ニトムズ隙間テープなどの専門メーカー製EPDMゴムテープを推奨します。