サッカーのオフサイドとは?初心者でも分かる反則基準とVarの仕組み

サッカーのオフサイドとは?初心者でも分かる反則基準とVarの仕組みの疑問点について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。

サッカーの競技規則には、オフサイドポジションにいる選手が直接ボールを受けても「絶対にオフサイドにならない」明確な例外が定められています。それが以下の3つのリスタート時です。

  • ① スローイン(手でボールを投げ入れるプレー)
  • ② コーナーキック(敵陣コーナーからのキック)
  • ③ ゴールキック(自陣ゴールエリアからのキック)

特にスローインは実戦で頻繁に使われる戦術の1つです。タッチラインから手で投げる際、相手ディフェンスの背後(完全なオフサイドポジション)に味方が走り込んでロングスローを受けても、ルール上何の問題もありません。これを知っておくだけで、「今のプレー、完全に抜け出していたのにオフサイドじゃないの?」という疑問が一発で解消されます。

さらに、相手選手が意図的にコントロールしようとしてミスしたバックパスやクリアボールを攻撃側が拾った場合も、オフサイドの対象外となります。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。