上沼恵美子の姉・万里の現在とは?伝説の漫才師の知られざる素顔
近年、上沼恵美子が若手漫才師たちに厳しい愛情を投げかけ、大きな議論と話題を呼んだ『M-1グランプリ』の審査員時代。真剣勝負の舞台で審査を重ねる上沼のストレスと精神的負担は想像を絶するものだった。その激動の渦中にあっても、姉との日常会話は上沼にとってかけがえのない安らぎとなっていた。
関西テレビをはじめとする各局での収録が終わると、姉妹は電話を切り替え、時に「今日のあの漫才はどうやった」「アンタちょっと言いすぎちゃうか」といった漫才師出身者ならではの鋭くも温かい批評を交わしていたという。現役を退いてなお、姉・万里の漫才に対する眼力と嗅覚は衰えておらず、上沼にとってもっとも信頼できる相談相手であり続けた。