ハイジニーナ脱毛で後悔?ツルツルにして失敗した人の共通点と対策
「無毛にして本当に快適!」という絶賛の声がある一方で、数か月後あるいは数年後に「失敗した」と頭を抱える人が一定数存在する。その最大の共通点は、「ツルツルにした後の不可逆性」を軽視していたことだ。医療用レーザーによる照射を重ねて毛根を破壊すると、元の状態に戻すことは事実上不可能に近い。
特に多い意外な理由が、温泉やサウナなどの公衆浴場での恥ずかしさだ。20代の頃は気にならなかったものの、30代・40代と年齢を重ねるにつれて周りの目線が気になり出し、脱衣所でコソコソと身を隠す羽目になったという声が目立つ。また、パートナーからの予想外の反応にショックを受けるケースもある。「少し毛が残っている方が好みだった」と告げられたり、新しいパートナーとの出会いの場面で引かれてしまったりと、対人関係における心理的ハードルが後から重くのしかかるのだ。
さらに、アンダーヘアがなくなったことで「汗が直接皮膚を伝って下着に染みやすくなった」「黒ずみが露わになって余計にコンプレックスが強まった」という物理的な悩みを挙げる人も多い。事前調査が不十分なまま「流行しているから」という理由だけで全照射を決断した人ほど、この落とし穴にハマりやすい。