ラップバトルの有名ビート完全解説!伝説の試合を生んだ名曲と元ネタ
Q1:大会で流れたかっこいいビートの曲名を調べるにはどうすればいいですか?
A1:スマートフォンの楽曲認識アプリ(Shazamなど)をバトル動画にかざすのが最も確実です。また、戦極MCバトルや凱旋MCバトルなど多くの主催団体が、大会終了後にSpotifyやApple Musicで「公式バトル使用曲プレイリスト」を公開しているため、そちらをチェックするのもおすすめです。
Q2:初心者がフリースタイルの練習をするのにおすすめのBPMはどれくらいですか?
A2:最初は言葉をリズムにハメやすいBPM85〜90前後のゆったりとしたブーンバップトラックが最適です。慣れてきたらBPM95前後のアップテンポな曲や、BPM130〜140のトラップに挑戦し、倍テンポでの乗せ方を練習するとスキルの幅が広がります。
Q3:洋楽のバトルビートで、イントロが鳴っただけで全員が湧く一番有名な曲は何ですか?
A3:Mobb Deepの「Shook Ones Pt. II」と、Pharoahe Monchの「Simon Says」が双璧です。特に「Shook Ones Pt. II」は世界共通のバトルアンセムとして認知されており、イントロのハイハットと不穏な音階が鳴った瞬間、どの大会でも会場の空気が一変します。
Q4:MCがバトル中に原曲の歌詞を使うのはルール違反(パクリ)にならないのですか?
A4:違反になるどころか、ヒップホップ文化においては「リスペクトを込めた高度な技術(サンプリング / オマージュ)」として高く評価されます。流れているビートの原曲リリックを即興で自らの主張に書き換え、相手へのアンサーとして打ち返すことは、バトルの勝敗を決定づける最高峰の見せ場となります。