退職届の書き方と封筒完全マナー!白封筒・郵送の手順まで徹底解説

退職届の書き方と封筒完全マナー!白封筒・郵送の手順まで徹底解説の注目されている理由を丁寧にまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

退職届は、公式な人事記録として会社に永年保管される重要書類です。用紙はA4またはB5サイズの白無地(コピー用紙または上質紙、便箋)を使用し、筆記具は黒の油性ボールペンまたは水性ゲルインキボールペン(0.5mm〜0.7mm)を使用します。消せるボールペン(フリクション等)や万年筆のブルーブラックインク、鉛筆などは公的書類として認められないため絶対に使用しないでください。

縦書き退職届の標準レイアウトと例文

退 職 届私事(または 私儀)

このたび、一身上の都合により、
令和〇年〇月〇日をもって、退職いたします。

令和〇年〇月〇日(提出日)〇〇部〇〇課(所属部署名)
氏 名  山田 太郎 ㊞株式会社〇〇〇〇
代表取締役社長 〇〇 〇〇 殿(または 様)

間違いを防ぐための記載ルールと注意点

  • 1行目(標題):中央上部に「退職届」と大きめの文字で記載します。
  • 2行目(私事/私儀):行の最下部に配置します。「私的なことで恐縮ですが」という謙譲の意を表す定型マナーです。
  • 本文の退職理由:自己都合退職の場合、詳細な転職理由や不満を書く必要はありません。「一身上の都合により」と簡潔に記載するのが鉄則です。退職日は上司と合意した確定日を正確に明記します。
  • 提出日と署名捺印:提出する当日の日付を記載し、所属部署、氏名をフルネームで書き、認印または実印(朱肉を使用するもの)で鮮明に押印します。シャチハタ等の浸透印は不可です。
  • 宛名(会社名・代表者名):自分の名前よりも高い位置になるよう配置します。会社名は「(株)」と略さず「株式会社〇〇」と正式名称で書き、役職と代表者フルネームを記載して「殿」または「様」を添えます。直属の上司宛てではなく、会社の最高責任者(代表取締役)宛てにする点が重要です。
小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

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