クリームチークの塗り方決定版!ヨレずに一日中血色ツヤ肌が続く裏技
クリームチークの成否を分ける最大の分かれ道が「塗る順番」です。原則として、「油分を含むものはパウダー(粉体)の前、粉ものは後」というメイクの基本原則に従います。使用するファンデーションのタイプによって最適なステップが異なります。
リキッドファンデーション・クッションファンデ・BBクリームの場合は、【化粧下地 ➔ ファンデーション ➔ クリームチーク ➔ フェイスパウダー】の順が基本です。パウダーを重ねる前にチークを仕込むことで、肌の内側から発色しているかのような奥行きのある質感が生まれます。
一方、パウダリーファンデーション(粉ファンデ)の場合は、【化粧下地 ➔ クリームチーク ➔ パウダリーファンデーション】の順番が正解です。粉ファンデの上に直接クリーム状のものを重ねると、粉体が油分を吸ってダマになり、確実によれてしまいます。チークを仕込んだ上から、薄くパウダリーファンデーションを重ねることで、透けるような血色感を演出できます。
また、絶対に落としたくない日にプロが多用するのが「パウダーサンドイッチ技法」です。クリームチークを塗った直後に無色のルースパウダーを薄く重ねて定着させ、その上からごく少量のクリームチーク(または同系色のパウダーチーク)をふわっと重ねます。この多層構造を作ることで、マスクの擦れや皮脂による色落ちを劇的に防ぐことが可能になります。