失敗しない紅白なますの作り方!水っぽくならない黄金比とプロの裏技

失敗しない紅白なますの作り方!水っぽくならない黄金比とプロの裏技の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

Q1:スライサーを使うと食感が悪くなったり水っぽくなったりしますか?
A1:切れ味の良いスライサーを使用していれば問題ありません。ただし、切れ味が鈍い器具を使うと断面の細胞が破壊されて過度な水分流出の原因になります。繊維に沿って一定の力でスライスし、塩もみ後の水気絞りを徹底すれば、包丁の手切りと変わらないシャキシャキ感を保つことができます。

Q2:冷蔵保存で何日くらい日持ちしますか?また冷凍保存は可能ですか?
A2:清潔な保存容器で冷蔵保管した場合、約5〜7日間は美味しく召し上がれます。一方、冷凍保存はおすすめできません。解凍時に大根の細胞壁が破壊されて水分が一気に流出し、スポンジのようなパサついた食感になってしまうためです。

Q3:酸味が強すぎてツンとするときはどうやってリカバリーすれば良いですか?
A3:みりん小さじ1を耐熱容器で加熱してアルコールを飛ばしたものを加えるか、白だし・砂糖を微量追加してください。また、ゆず果汁やすりごまを混ぜ合わせると、酸の角がマスキングされて口当たりが格段にまろやかになります。

Q4:大根の辛味がどうしても抜けない原因と対策は?
A4:大根の先端(根の先)を使用していることが主な原因です。なますには辛味成分のイソチオシアネートが少ない大根の上部〜中央部を使ってください。先端部を使う場合は、塩もみ時間を5分ほど長めに取り、水気を絞った後に少量の砂糖を揉み込んでから合わせ酢に漬けると辛味が緩和されます。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。