ダンボールで動く!100均クレーンゲーム工作の設計図と作り方

ダンボールで動く!100均クレーンゲーム工作の設計図と作り方の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。

ネット上の簡易動画などでは省略されがちな、アーム制作における最大の盲点は「爪の先端角度」と「輪ゴムの張力調整」です。アームの動く仕組みと仕掛けを確実に機能させるための、失敗しない工作のコツと手順を整理しました。

アームの爪は、先端が内側を向くように約15〜20度の内傾角度をつけて成形します。外側に開いた形状のままだと、景品の表面を滑り落ちてしまい把持できません。また、先端の内側に滑り止めとして細く切った輪ゴムや耐震マットの小片を両面テープで貼り付けるだけで、掴む力が劇的に向上します。

さらに、支点となる竹串を通す穴は、ダンボールに直接開けるのではなく、短く切ったプラスチックストローを埋め込んでグルーガンで固定してください。軸受け(ベアリング)の役割を果たすストローを介することで、竹串のブレがなくなり、スムーズな開閉アクションが長期間維持されます。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。