ケロポンズのパネルシアター型紙は無料?入手ルートと作り方徹底解説
型紙を入手したら、実際にパネルシアターの舞台で使える人形を作成していきます。基本の道具立てと制作フローを把握しておけば、工作が苦手な方でも短時間で完成度の高い仕上がりが目指せます。
■ 準備するもの
・Pペーパー(並口または厚口)
・インクジェットプリンター、または油性ペン・ポスカ
・パネル布(ネル地)を貼ったパネルボード
・ハサミ、カッター
・ボンド(木工用または布用接着剤)、両面テープ
・糸止め用の木綿糸・ボタン(関節や可動仕掛け用)
■ 制作手順と綺麗に仕上げるポイント
まずは書籍の型紙をコピー機で等倍(または演じる規模に合わせて拡大)スキャンします。Pペーパーに写す際は、家庭用プリンターにPペーパーをセットして直接印刷する方法が効率的です。給紙トラブルを防ぐため、手差しトレイから1枚ずつ給紙するのがコツとなります。
手描きで着色する場合は、輪郭を油性ペンで縁取った後、耐水性のあるポスカやアクリル絵の具でムラなく塗り進めます。水性サインペンは汗や湿気でにじむ原因となるため避けましょう。
パーツの裏には、重ね貼りを安定させるための「裏打ち(細長く切ったPペーパーやネル布の貼り付け)」を施します。特に帽子やポケットなど、人形同士を重ね合わせるパーツの縁には丁寧な補強を入れておくと、本番中の落下トラブルを防げます。