お風呂のお湯が出ない原因と復帰法!給湯器故障の判別と修理相場2026

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給湯器本体の物理的破損でなければ、安全装置の解除や電子制御のリセットによって数分で回復するケースが多々あります。器具を傷めずに安全に行える初期対応手順を解説します。

ガスコンロの火もつかない場合は、屋外に設置されているガスメーター(マイコンメーター)を確認してください。メーター上部の赤色LEDランプが点滅している場合、保安機能が作動してガスを遮断しています。

【ガスメーターの復帰手順】
1. すべてのガス機器(コンロ、給湯器、ガスファンヒーターなど)を停止し、器具栓を閉じる。
2. 屋外のガスメーターにある「復帰ボタン」の黒いキャップを手で左に回して外す。
3. 復帰ボタンを奥までしっかり押し込み、ランプが点灯したらすぐに指を離す。
4. 約3分間待つ(マイコンがガス漏れの有無を自動計測)。
5. 赤いランプの点滅が消えれば復帰完了。ガス機器が正常に使用できます。

ガスコンロは問題なく点火し、給湯器だけが反応しない場合は、給湯器のリモコンリセットおよび電源プラグの抜き差しを試行します。リモコンの電源ボタンを一度「切」にし、約10秒待ってから再び「入」にします。それでも改善しない場合は、屋外の給湯器本体から伸びている電源コンセントを抜き、3分ほど放電させてから差し直してください。内部のマイコン制御が初期化され、軽微なシステムエラーであれば即座に復帰します。

※注意:雨天時や濡れた手で電源プラグを触る行為、またガス臭が漂っている状態での通電・プラグ抜き差しは、引火や感電の危険があるため絶対に行ってはいけません。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。