水1カップは何Ml何グラム?料理用とお米用の違いや代用裏ワザ徹底解説

水1カップは何Ml何グラム?料理用とお米用の違いや代用裏ワザ徹底解説について知っておくべき 事実を分かりやすく解説いたします。

SNSや海外の動画プラットフォームで話題のスイーツや多国籍料理を作る際、見落としがちなのが国ごとの計量カップ規格の違いです。

アメリカの1カップ240mlとの違いは、料理の仕上がりを大きく左右します。米国規格の「1 Cup」は液量オンス(8 fl oz)を基準としており、正確には約236.59ml(実務上は約240ml)で運用されています。また、オーストラリアやニュージーランド、イギリスなどの一部レシピでは「メトリック・カップ(Metric Cup)」として1カップ=250mlを採用している国もあります。

英語圏のレシピに「1 cup of water」と記載されている場合、日本の感覚で200mlの水を入れてしまうと、全体で40ml〜50mlの水分不足に陥ります。スープやシチューであれば煮詰まりやすくなり、ケーキやクッキーなどの焼き菓子では生地がまとまらずボロボロになるリスクが高まります。

海外発のレシピを日本国内で再現する際は、カップ単位をそのまま鵜呑みにせず、表記が「US Cup(240ml)」なのか「Metric Cup(250ml)」なのかを確認し、ml単位に再計算してから調理に入ることが成功の秘訣です。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。