東急目黒線の路線図と停車駅一覧!直通後の所要時間と混雑実態を解明
目黒線を利用する上で極めて重要なハブとなるのが、武蔵小杉駅と日吉駅です。両駅における乗り換えの利便性と実際の所要時間について、現場の取材データを基に検証します。
まず、武蔵小杉 目黒線 乗り換えの構造です。武蔵小杉駅では東急東横線と目黒線が同一ホーム(方向別複々線)で並んでいるため、階段を使わずに向かい側のホームでスムーズに乗り換えることができます。一方で、JR横須賀線・湘南新宿ラインへの乗り換えには専用の連絡通路を経由して徒歩約6分〜8分を要します。JR南武線との乗り換えは比較的近く、東急改札口から連絡通路経由で約3分〜4分で移動可能です。
次に、朝の通勤ラッシュ時における日吉駅 目黒線 始発の実態です。相鉄線・新横浜線からの直通列車が増加した現在でも、日吉駅始発の目黒線列車(三田線方面行・南北線方面行)は一定本数が維持されています。現場での利用者への聞き取り調査によると、「新横浜発や相鉄線からの直通電車は日吉到着時点で座席が埋まっていることが多いが、日吉始発電車の発車5〜8分前に並べばほぼ確実に着席できる」という声が多く聞かれます。確実に座って通勤したい層にとって、日吉始発列車の発車時刻を把握しておくことは必須のライフハックと言えます。
主要区間の目黒線 所要時間の目安は以下の通りです(日中平常時の急行利用時)。
- 武蔵小杉 → 目黒:約12分
- 武蔵小杉 → 大手町(都営三田線直通):約28分
- 武蔵小杉 → 溜池山王(東京メトロ南北線直通):約21分
- 日吉 → 新横浜(東急新横浜線直通):約6分
- 新横浜 → 目黒(急行直通):約18分