銀座博品館Toy Park徹底解剖!約20万点の玩具と大人の熱気
博品館TOY PARKを語る上で絶対に外せないのが、4階に常設されている博品館トイパーク スロットカーサーキット(博品館 RACING PARK)です。
全長約36メートル、6レーンを備えた1/32スケールの本格的なコースは、日本国内でも数少ない一般利用可能なスロットカー専用サーキットとして知られています。手元のコントローラーのトリガーを握り、電流の強弱でスピードをコントロールするシンプルな操作性でありながら、カーブ手前での減速や直線での加速など、実車さながらの駆け引きが要求されます。
利用システムは非常に明快で、5分間あたり200円(※マイカー持ち込み、またはレンタルカー代込み)という手軽な料金設定で走行体験が可能です。週末には、自慢のカスタムマシンを持参する長年の愛好家と、初めてコントローラーを握る子ども連れや観光客が同じコースでレースを繰り広げる光景が見られます。デジタルゲームの画面上では味わえない「物理的なモーター音」と「グリップの限界を見極める緊張感」が、世代を超えた興奮を生み出しています。