ワイシャツの乾燥機は本当にNg?シワと縮みを防ぐプロ直伝の裏ワザ
近年圧倒的な人気を誇るリンナイのガス衣類乾燥機「乾太くん」や、コインランドリーの大型乾燥機は、電気式ドラムとどのように仕上がりが異なるのでしょうか。
ガス乾燥機の「乾太くん」は、約80℃〜90℃の強力なガス温風と大風量で一気に乾かすため、ドラム内で衣類が大きく広がり、シワが非常に伸びやすいという口コミ評判を集めています。形態安定シャツであれば、5〜10分程度の短時間乾燥でシワのない完璧な状態に仕上がります。ただし、高温になりやすいため、綿比率の高いシャツを長時間放置すると激しく縮むリスクがあります。
一方、コインランドリーの業務用乾燥機を利用する場合は、温度設定に細心の注意を払わなければなりません。コインランドリーの乾燥機は熱量が極めて高いため、温度選択が可能な機種では「中温(約60℃)」または「低温(約50℃)」を選択し、乾燥時間は15分〜20分程度にとどめるのが型崩れを防ぐ鉄則です。