平成20年は西暦2008年!今年で何歳?干支・学歴早見表と厄年解説
平成20年(2008年)は、国内外の金融・テクノロジー・文化面で大きな歴史のうねりが生じた年でした。当時の主なトピックスを振り返ります。
1. 米投資銀行破綻と「リーマン・ショック」
2008年9月、アメリカ大手証券会社のリーマン・ブラザーズが経営破綻。これを引き金に世界的な金融危機が発生し、日本国内でも大幅な株価下落や急激な円高、その後の「派遣切り」など深刻な雇用問題へと発展しました。
2. 日本で「iPhone 3G」が初登場
2008年7月、ソフトバンクモバイルから日本初となる「iPhone 3G」が発売されました。タッチパネル操作を中心としたスマートフォン文化が日本に本格上陸し、ガラケー主流だったモバイル社会が激変する起点となった記念碑的な出来事です。
3. 北京オリンピックの熱狂
2008年8月に開催された北京五輪では、競泳の北島康介選手が100m・200m平泳ぎで2大会連続の2冠を達成。「なんも言えねえ」の名言とともに列島が沸きました。また、ソフトボール日本代表の上野由岐子投手が連投で金メダルを獲得したドラマも強い感動を呼びました。
4. 世相を表す流行語・ヒット作
流行語大賞には、お笑い芸人・エド・はるみさんの「グ〜!」や、40代女性のライフスタイルを象徴した「アラフォー」が選出。スタジオジブリ映画『崖の上のポニョ』が大ヒットを記録し、主題歌が街中に響き渡った年でもあります。