名曲『それが大事』一番大事なものの真相と立川俊之の本音【2026最新】
大事MANブラザーズバンドのサードシングルとして『それが大事』がリリースされたのは、1991年(平成3年)8月25日のことでした。発売当初は爆発的な動きではなかったものの、バラエティ番組『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』のテーマソングに起用されたことを契機に火がつき、オリコンチャートを急上昇。累計売上は180万枚(出荷ベースでは200万枚以上)を突破する大ヒットとなりました。
当時、日本経済はバブル崩壊の余波を受け、社会全体に先行き不透明な閉塞感が漂い始めていました。そうした時代背景において、アップテンポなビートに乗せて放たれるストレートな励ましの言葉は、人々の不安な心を強力に支える応援歌として急速に浸透していったのです。1992年の「第6回日本ゴールドディスク大賞」ベスト5シングル賞を受賞するなど、まさに平成初期を象徴するアンセムとなりました。