世界一でかいコウモリの正体!人間並みの巨大写真と危険性の真相を解明

世界一でかいコウモリの正体!人間並みの巨大写真と危険性の真相を解明の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

インターネット上で「本物の悪魔が写り込んだ」「巨大人間サイズ」と騒がれた有名な写真は、フィリピンの住宅の軒先で撮影されたものです。海外のファクトチェック機関(Snopes等)の調査でも明らかな通り、この写真自体はCG合成やフェイクではなく本物のフィリピンオオコウモリです。

しかし、なぜここまで異常な大きさに写ってしまったのでしょうか。その理由は、撮影手法における「強制遠近法(Forced Perspective)」にあります。

カメラのすぐ目の前(至近距離の軒下)にぶら下がるコウモリに対し、奥の背景にバイクや人間が配置されているため、遠近感が狂い、まるで等身大の人間が黒いマントを着てぶら下がっているかのような錯覚を引き起こしたのです。実際の頭胴長は30センチメートル未満であるため、仮に大人の人間が隣に並べば、抱きかかえられるほどのサイズ感に過ぎません。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。