プロが教えるリングサイズの正しい測り方!自宅での失敗を防ぐ極意
Q1:指輪が入るけれど、外すときに第二関節で強めに引っかかります。これはサイズが小さいですか?
A1:指を曲げたときに締め付け感や痛み、指先の変色(鬱血)がなければ、それがまさに適正サイズです。関節で一切引っかからずスルスル抜けてしまう状態は、手を洗った際や寒い日に脱落・紛失するリスクが極めて高くなります。第二関節で皮膚を軽く手で引きながら少し抵抗を感じて抜ける程度が最も安全です。
Q2:幅が広い指輪(平打ちや太めのバンド)を買うときは何号を選べばいいですか?
A2:幅が4mm〜8mmを超えるようなワイドリングの場合、普段の標準細身リングのサイズより「0.5号〜1号大きめ」を選ぶのがセオリーです。指に触れる面積が広くなるほど皮膚への摩擦と圧迫力が増すため、ジャストサイズだと非常に窮屈に感じられ、汗も溜まりやすくなります。
Q3:左右の同じ指でもサイズは違いますか?
A3:大きく異なります。多くの場合、利き手(右利きなら右手)の指の方が筋肉や骨が発達しており、非利き手よりも0.5〜1.5号ほど太くなるのが一般的です。「左手の薬指が9号だから、右手も9号」と思い込んで購入すると、利き手にはきつくて入らないケースが多いため、必ず装着したい側の指を個別で測定してください。