ラウンドワン池袋の閉店劇と電撃復活の真相!最新事情を徹底解剖

ラウンドワン池袋の閉店劇と電撃復活の真相!最新事情を徹底解剖の要点や背景をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

ラウンドワンといえば、スポッチャ(スポーツとアミューズメントが融合した時間制複合施設)を思い浮かべる方が多いはずです。「池袋の巨大なラウンドワンなら、当然スポッチャでバドミントンやローラースケートができるだろう」と訪れ、フロントで戸惑う利用客は今も後を絶ちません。

実態を整理すると、ラウンドワン池袋店にスポッチャは存在しません。これはオープン当初から一貫した仕様であり、2026年現在のリニューアルフロアにおいても設置されていません。地下1階から地上地上階まで積み重なる巨大ビルでありながら、なぜスポッチャを導入しないのか。その理由は、都心商業ビルの「天井高」と「床荷重」、そして「面積効率」にあります。

テニスコートやアーチェリー、トラックを設置するには無柱の広大な平面空間が必要不可欠ですが、池袋サンシャイン通りのビル設計は縦積みのペンシル構造に近く、スポーツフィールドの確保には構造上の限界があります。そのため池袋店では、空間効率と集客密度に特化したボウリング、アミューズメント、カラオケ、ダーツ・ビリヤードへと戦力を集中投下しているわけです。もし都内近郊でスポッチャを本格的に楽しみたい場合は、板橋店(志村坂上)やダイバーシティ東京プラザ店(お台場)、あるいは埼玉方面の朝霞店などを目的地として選択するのが賢明です。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

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