宮根誠司の所属事務所テイクオフの真相|羽鳥慎一との絆や独立の内幕

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テイクオフが単なる「宮根誠司の個人事務所」の枠にとどまらず、業界内で屈指のブランド力を誇る理由の一つが、集まった所属タレントの豪華な顔ぶれにあります。その象徴が、元日本テレビのエースアナウンサーである羽鳥慎一氏の合流です。

羽鳥氏は2011年3月末に日本テレビを退社し、翌4月からテイクオフに所属しました。日テレの看板朝番組『ズームイン!!SUPER』の司会として国民的人気を誇っていた羽鳥氏が、独立先として選んだのが他ならぬ宮根氏の事務所でした。当時、大手プロダクションがこぞって羽鳥氏の獲得に動くなか、宮根氏との太いパイプと、横山社長が提示した「司会業に100%専念できるオーダーメイドの制作支援体制」が決定打となったと報じられています。宮根氏と羽鳥氏は局の垣根を越えた特番で共演を重ね、互いの司会技術を認め合う盟友関係を築いています。

また、同事務所には俳優として着実な成長を遂げている濱田龍臣氏など実力派キャストが在籍しているほか、過去にはTBS退社後に快進撃を続けた田中みな実氏も所属し、そのキャリアの跳躍台として機能しました(田中氏は後に女優業へのシフトに伴いフラームへ移籍)。大所帯のタレントを抱えてマネジメントが希薄化する大手プロとは対照的に、テイクオフは「MCとして即戦力の超一流アナウンサー」や「確固たる個性を持つ実力派」にリソースを集中させるブティック型エージェンシーのスタイルを確立しています。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。