七代目尾上菊五郎の現在|体調と八代目襲名の真相、名門音羽屋の行方
Q1:七代目尾上菊五郎の現在の体調は本当に大丈夫なのでしょうか?
A1:83歳という高齢であり、過去に脊柱管狭窄症の手術や足腰の療養を経験しているため、無理のない範囲で活動しています。重病で寝たきりといったネットの噂は事実無根であり、体調に配慮したスケジュールの中で現在も稽古や監修、舞台出演を継続しています。
Q2:息子が八代目尾上菊五郎を襲名した後、七代目の呼び名はどうなりますか?
A2:歌舞伎界では名跡を譲った後も「七代目尾上菊五郎」としてそのままの名前で活動を続けています。歴史上、先代と当代が同時に菊五郎を名乗るような形となりますが、劇界では敬意を込めて「七代目」「大旦那」などと呼び分けられています。
Q3:寺島しのぶさんの息子である眞秀(まほろ)さんとの関係は?
A3:七代目にとって眞秀さんは目に入れても痛くない最愛の初孫です。2026年に「初代尾上眞秀」として初舞台を踏んだ際も、七代目は熱心に演技指導を行い、晴れ舞台を客席から温かく見守りました。現在も祖父として深い愛情を注いでいます。
Q4:七代目菊五郎の芸の後継者は誰になりますか?
A4:八代目尾上菊五郎を襲名した長男(旧・五代目菊之助)が名実ともに音羽屋の芸の正統後継者です。さらに孫の六代目尾上菊之助(旧・丑之助)や尾上眞秀らへと、江戸世話物の型と精神が脈々と受け継がれています。