すき焼きのタレで極上煮魚!黄金比と臭みを消すプロの時短裏技
煮魚を作る際、深鍋よりも圧倒的におすすめなのが「深型のフライパン」です。底面が広いため魚が重ならず、少ない煮汁でも全体に効率よく熱を行き渡らせることができます。
時短かつふっくら仕上げるための必須アイテムが「落とし蓋」です。専用の木蓋がなくても、アルミホイルやクッキングシートをフライパンのサイズに合わせて丸く切り、中央に1〜2cmの空気穴を開けるだけで代用できます。落とし蓋が沸騰した煮汁を抱え込み、魚の上部まで絶え間なく対流させるため、魚をひっくり返す必要がありません。身崩れの心配が完全になくなるのも大きなメリットです。
加熱の目安時間は中火で約8〜10分です。途中でフタを開けて煮汁の減り具合を確認し、とろみがついて大きな泡が立ってきたら火を止めます。煮魚は冷める過程で味が中心部へ染み込むため、火を止めたあと約5分間そのまま置いて休ませると、より一層ジューシーで深い味わいに仕上がります。