近江兄弟社とメンソレータムの違いとは?倒産危機と復活劇の真相

近江兄弟社とメンソレータムの違いとは?倒産危機と復活劇の真相の真相について、最新情報を取りまとめてご紹介します。

Q1:メンタームとメンソレータムは結局どちらが元祖なのですか?
A1:製品としての起源はアメリカのメンソレータム社(1894年開発)ですが、日本国内で最初に製造・販売を広めた元祖は近江兄弟社(1920年〜)です。1974年の経営破綻後に販売権がロート製薬へ移行したため、日本の製造現場としての歴史は近江兄弟社がルーツを持っています。

Q2:近江兄弟社が倒産した本当の原因は何だったのですか?
A2:主力の軟膏事業ではなく、多角化戦略として進出したボウリング場や不動産開発への過大投資が原因です。1973年の第1次オイルショックによる不況が重なり資金繰りが破綻しましたが、医薬品事業そのものの需要が失われたわけではありませんでした。

Q3:メンタームの日焼け止め(サンベアーズ)は子どもでも使えますか?
A3:サンベアーズシリーズには、紫外線吸収剤無添加(ノンケミカル)で低刺激処方のアイルドタイプ(「マイルドジェル」等)もラインナップされており、デリケートな子どもの肌にも安心して使用できます。用途に合わせて処方を選ぶことが推奨されます。

Q4:近江八幡にあるヴォーリズ建築は見学できますか?
A4:多くの建築物が現在も大切に保存されています。「ヴォーリズ記念館(要予約)」や外観を一般公開している旧八幡郵便局など、観光散策ルートとして見学可能な施設が複数あります。学園施設など一部内部非公開の場所もあるため、事前に近江八幡観光協会の案内を確認することをおすすめします。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。