ハードル走で劇的タイム短縮!「跳ばずにまたぐ」最新の極意とは
技術を身体に定着させるためには、段階的な練習メニューを反復することが欠かせません。実戦練習に入る前の基本ドリルとして、以下の3ステップを取り入れるのが効果的です。
ステップ1:壁を使った抜き足ドリル
壁に両手をついて前傾姿勢を作り、片脚をハードリングの抜き足と同じように水平に引き上げる動作を反復します。股関節の柔軟性と骨盤の連動を意識づける基礎トレーニングです。
ステップ2:ハードルサイド通過ドリル
ハードルの横を走り抜けながら、片脚(リード脚または抜き足)だけをバーの上を通過させる練習です。恐怖心を排除しながら、正確な脚の軌道と素早い引き戻しを反復練習できます。
ステップ3:狭小インターバルでの連続ハードル走
ハードルの高さを一段階下げ、インターバルの距離を通常より1〜2m詰めて設置します。余裕を持った距離感で3歩のリズムを高速で刻む感覚を身体に覚え込ませ、実戦のスピード感へ慣らしていきます。