結婚式のふくさ包み方は左右どっち?恥をかかない最新マナー解説
結婚式場のフロントスタッフや受付経験者へのヒアリング、ならびにSNSや相談プラットフォームに寄せられた声から、実際の現場で多発しているトラブルの実態を検証しました。
ウェディングプランナーの現場証言によると、「受付でバッグから直接ご祝儀袋をむき出しで取り出したり、スーツの内ポケットから折れ曲がった封筒を出す方が参列者全体の10〜15%程度見受けられる」といいます。受付担当者は新郎新婦の友人や同僚が務めることが多いため、その場で注意されることはありませんが、周囲からの印象を大きく損ねる要因となっています。
また、ネット掲示板の相談事例では以下のような失敗談が多く報告されています。
「豪華な立体水引が付いたご祝儀袋を購入したところ、スリム型の金封ふくさに入り切らず、無理やり押し込んで水引を潰してしまった」(20代女性参列者)
「受付の直前で左開きにしていたことに気づき、列に並びながら焦って包み直してしまい、後ろの人を待たせて恥ずかしい思いをした」(30代男性参列者)
水引のデザインが凝っている3万〜5万円以上の祝儀袋を持参する場合は、サイズに余裕のある風呂敷タイプか、厚み対応の金封ふくさを事前に選定しておくことが実用上のポイントです。